ラブ・演劇博仮ロゴ
ラブ・演劇博 仮チラシ第一弾
1.本企画について

日本の演劇シーンの一端を担う「小劇場」から発信される「小劇場演劇」は、東京都内外に関わらず、新たな価値を生み出し続けています。吉祥寺シアターは、公立の小劇場としての特性を生かし、東京・吉祥寺と各地の演劇文化をつなぐ交流の拠点となることを目指し、本企画を立ち上げました。

「ラブ・演劇博 ―こちらの演劇、とおくのまちから。―」は、そうした考えのもと、新たに始動する地域間交流のためのショーケース企画です。近年、地方を拠点に活動する劇団が関東圏で上演する機会は限られつつあり、作品や活動を広く発信する場の確保が課題となっています。

本企画では、各地域の劇場や関係者と連携し、地方を拠点に活動する団体を吉祥寺シアターに招き、ショーケース形式で上演を行います。東京での継続的な上演や発信の機会を得にくい団体にとっても発表の場をひらくと同時に、観客や制作者、劇場同士の出会いや交流を促し、地域を越えた演劇のネットワークを育んでいくことを目的としています。

吉祥寺シアターから発信される「とおくのまち」の演劇が、関東圏の観客や演劇関係者と出会い、互いに刺激を与え合う場となることを目指します。

2.参加団体の募集について

本企画では、計3団体によるショーケース公演を実施します。参加団体のうち2団体は、吉祥寺シアターが招へいし、残る1団体については、全国からの公募を行います。

本企画は、吉祥寺シアターによる招へい枠と、公募によって参加の入口をひらく枠の双方を設けることで、多様な演劇と出会う場をつくることを目的としています。

公募を通じて参加する団体も、他の参加団体と同様に、吉祥寺シアターにてショーケース形式で上演を行っていただきます。本企画を通じて、作品が関東圏の観客や演劇関係者に届くとともに、地域を越えた新たな出会いや交流が生まれることを期待しています。

なお、「ラブ・演劇博」には、以下の団体の参加が決定しています。

「ラブ・演劇博」参加団体

MICHInoX(宮城)

2011年4月、東日本大震災直後に「仙台、東北、そして日本を笑顔にしたい」という想いの元、仙台の若手男性俳優(当時)によってパフォーマンスユニット「短距離男道ミサイル(たんきょりだんどうみさいる)」として結成され、2014年劇団化。
2019年5月以降は、本田椋が劇作・演出を担当する。
2024年5月、「MICHInoX(ミチノークス)」に改称。それに伴い、武者匠が代表を務める。
東北の風土・歴史を下敷きに、俳優の生命力から繰り出される瞬発力・爆発力を用いて、地ビールならぬ”地演劇“を届ける。その特異なスタイルによって生み出される作品群は、“テンションとエモーションにおいて世界レベル”と評される。 全国規模で活動を展開しながらも、地域のアウトリーチ事業にも積極的に取り組む。学校や児童館への芸術家派遣事業、文化施設と連携したコラボパフォーマンス、音楽ライブや地元のお祭りといったあらゆるジャンルのフェスティバルへ出演するなど、その活動は多岐に渡る。

<受賞歴>
2017年6月 CoRich舞台芸術まつり!2017春 グランプリ受賞
2018年3月 若手演出家コンクール2017 最優秀賞・観客賞 W受賞

コトリ会議(兵庫)

2007年結成。劇団の中核となる作家・山本正典は近未来を想起させるSF感あふれる壮大な設定の中に、現代社会における”ふつうの人“の持つ気持ちを反映させた物語を創作。その作品でもちいる言葉は、軽妙で笑えるが、詩情に満ちて切なくも響く。そして発話するテンポとボリュームを操り声や音を聴かせる演出を得意とする。
地方3劇団協働の「対ゲキツアー」以降、ツアー公演を中心に本公演を、またイベント的な小規模公演や演劇祭は場所を活かした小作品を、規模によって変幻自在に上演している。
2024年、1ヶ月会場を借りて基本的に全公開した『雨降りのヌエ』で「CoRich舞台芸術まつり!2024春」で準グランプリに選ばれる。
2025年2月に『おかえりなさせませんなさい』で第3回関西えんげき大賞 最優秀作品賞と観客投票ベストワン賞をW受賞。
また山本正典は2018年、第9 回せんがわ劇場演劇コンクール「劇作家賞」受賞。 同年、第6回せんだい短編戯曲賞最終候補に残る。第25回OMS戯曲賞、第26回OMS戯曲賞で2年連続で佳作。2020年、第27回OMS戯曲賞で大賞。2025年、第69回岸田國士戯曲賞 最終候補にノミネート

前回公演『おかえりなさせませんなさい』撮影:河西沙織(劇団壱劇屋)

 +1団体(全国からの公募により決定)

3.実施概要
企画名

ラブ・演劇博 ―こちらの演劇、とおくのまちから。―
「MICHInoX/コトリ会議」+1

小屋入り期間

2026年10月19日(月)~10月25日(日)

公演期間

2026年10月23日(金)~10月25日(日)
※全4ステージを予定

10月19(月)20(火)21(水)22(木)23(金)24(土)25(日)
マチネ
仕込み

場当たり

場当たり

場当たり
ゲネ上演②上演④
ソワレ上演①上演③バラシ
※上記は現時点での想定スケジュールです。実際の進行は、参加団体決定後に調整のうえ確定します。
※各団体の場当たり日の割り当てについては、全参加団体の決定後に調整させていただきます。
会場

吉祥寺シアター(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号)
※最大189席

参加団体数

3団体(招へいによる2団体+全国からの公募による1団体)

上演形態

ショーケース形式による上演
各団体4ステージ上演

上演時間

1団体につき30分以内を目安とします

4.上演条件・制作体制について

本企画はショーケース形式による上演として実施します。参加団体には、以下の条件・体制のもとで上演を行っていただきます。

上演形態・内容について
  • 上演時間は、1団体につき30分以内を目安とします。
  • 上演作品は、新作・旧作を問いません
舞台・技術体制について
  • 衣装、大道具、小道具等は、各団体にてご用意をお願いいたします。
  • 大道具や仕掛け等については内容により要相談とします。転換時間(約10分)内で転換可能であり、かつ既定の面積内に収まる分量を原則とします。
  • 照明・音響については、各団体にてプランをご用意ください。各団体のプランの取りまとめおよびオペレーションは、吉祥寺シアターが手配する統括兼オペレーターが行います。プランの用意が難しい場合は、事前にご相談ください。
  • テクニカルスタッフとの事前打ち合わせのため、
    • 小屋入りの2週間前までに、上演予定の脚本・CUEシート・仕込み図
    • 小屋入りの1週間前までに、通し映像をご提出いただきます。
人員体制について
  • 舞台監督、演出部、記録写真・記録映像、当日の運営スタッフについては、吉祥寺シアターが手配します。
  • 上記以外に追加の人員が必要な場合は、各団体にてご手配をお願いいたします。なお、映像演出等については内容により要相談とします。
音楽著作権について

音楽著作権使用料については、原則として吉祥寺シアターが負担します。ただし、JASRAC管轄外の楽曲など、通常より高額な使用料が発生する場合は、事前にご相談ください。

5.上演料・費用負担について

本企画では、参加団体に対し、上演料および制作にかかる費用の一部として、以下の条件にてお支払いを行います。

  • 上演料・製作費として、1団体につき上限50万円(消費税・源泉税込)をお支払いします。
  • 上演料の金額は、上演に伴う交通費・宿泊費等の実費や制作条件を踏まえ、参加団体との協議のうえ決定します。1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)を拠点とする団体など、交通費・宿泊費が高額とならない場合には、お支払い金額を調整させていただくことがあります。
  • 上記金額には、交通費・宿泊費・道具運搬費等、上演に伴う諸経費を含みます。
  • 衣装・大道具・小道具等の製作費については、各団体にてご負担をお願いいたします。
  • チケット収入は、吉祥寺シアターに帰属します。なお、本企画におけるチケット販売および収支管理は吉祥寺シアターが行います。
  • 上演料のお支払い方法・時期等の詳細については、参加団体決定後、契約書にてご案内します。
6.応募について

本企画への参加を希望する団体は、以下の要領にてご応募ください。

応募条件
  • 応募する団体、または主要なメンバーに、過去に1回以上の上演実績があること
  • 団体での応募に限らず、個人またはユニットでの応募も可能です。
  • 居住地、国籍、年齢は問いません。関東圏を拠点とする団体もご応募いただけますが、選考にあたっては本企画の趣旨を踏まえた判断を行います(後掲の「選出項目・基準」をご参照ください)。
  • 場当たりおよび本番に参加可能な体制であること(各団体の場当たり日の割り当てについては、全参加団体の決定後に調整させていただきます)。
  • 制作進行およびテクニカル打ち合わせ等は、ZOOM等のオンライン会議ツールを用いたWEBミーティングを含めて行います。日本語での基本的なやりとりが可能であることを想定しています。
応募方法

以下の応募フォームより、必要事項をご記入のうえご応募ください。

※応募内容の詳細については、応募フォーム内の案内をご確認ください。

応募締切

2026年2月15日(日)23:59

選考・結果通知
  • 応募内容をもとに、吉祥寺シアターにて選考を行います。選考は、複数名による合議のもと、「7. 先行項目・基準」に定める選考基準に基づき、総合的に判断します。
  • 選考結果は、2026年2月末頃を目安に、応募者全員にメールにてご連絡します。

※選考過程や結果に関する個別のお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

7.選考項目・基準

応募団体は、以下の観点をもとに総合的に判断し、選考を行います。

独自性・創造性
演出や表現手法、テーマ設定などに独自の視点や創造性があり、小劇場演劇の多様性を広げる可能性を持っているか。

地域性および活動の文脈
拠点とする地域や活動環境から生まれる視点や背景が、作品や活動内容に反映されているか。

実現性・制作体制
本企画のショーケース公演として、現実的かつ安定した上演が見込める計画・制作体制であるか。

波及力・今後の展開性
本企画を通じて、作品や活動が観客や演劇関係者に届き、地域を越えた交流や今後の展開につながる可能性があるか。

8.ハラスメント防止に関する取り組みについて

吉祥寺シアターでは、本企画に関わるすべての人が、立場や属性にかかわらず、安心して創作および上演に取り組める環境づくりを大切にしています。本企画は、吉祥寺シアターが策定しているハラスメント防止ガイドラインに則って実施します。

本ガイドラインは、ハラスメントの未然防止を目的とし、出演者・スタッフ・関係者を含む、企画に関わるすべての人を対象としています。吉祥寺シアターでは、ガイドラインの内容を関係者間で共有し、ハラスメントのない創作・業務環境の維持に努めます。

ガイドラインは、出演者・スタッフ・関係者を含む、企画に関わるすべての人を対象とし、ハラスメントの未然防止と、相互に尊重し合える創作・業務環境の維持を目的としています。参加団体の関係者には、参加決定後、所定の方法にてガイドラインへの同意をお願いしています。万が一、ハラスメントに関する相談や問題が生じた場合には、劇場として適切に対応できる体制を整えています。

ガイドラインの詳細については、以下のURLよりご確認ください。
本企画が、すべての参加者にとって安全で、互いを尊重し合える場となるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

9.その他
  • 東京での滞在にあたっての宿泊先や稽古場、食事処等については、吉祥寺シアター職員の知見を活かし、ご相談に応じます。
  • 本企画にあわせて実施する関連イベント(アフタートーク等)を行う場合があります。その際は別途ご相談させていただきます。
  • 本企画のために創作した作品を、他会場で再演いただくことも可能です。複数会場で上演する場合には、他公演の広報にも出来る限り協力いたします。
主催・企画製作

吉祥寺シアター(公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団)

お問い合わせ

TEL:0422-22-0911(9:00~22:00)
MAIL:theatre@musashino.or.jp

※年末年始(12月29日~1月3日)は休業いたします。
(担当:小西、白石、田中)

募集要項
1.本企画について

日本の演劇シーンの一端を担う「小劇場」から発信される「小劇場演劇」は、東京都内外に関わらず、新たな価値を生み出し続けています。吉祥寺シアターは、公立の小劇場としての特性を生かし、東京・吉祥寺と各地の演劇文化をつなぐ交流の拠点となることを目指し、本企画を立ち上げました。

「ラブ・演劇博 ―こちらの演劇、とおくのまちから。―」は、そうした考えのもと、新たに始動する地域間交流のためのショーケース企画です。近年、地方を拠点に活動する劇団が関東圏で上演する機会は限られつつあり、作品や活動を広く発信する場の確保が課題となっています。

本企画では、各地域の劇場や関係者と連携し、地方を拠点に活動する団体を吉祥寺シアターに招き、ショーケース形式で上演を行います。東京での継続的な上演や発信の機会を得にくい団体にとっても発表の場をひらくと同時に、観客や制作者、劇場同士の出会いや交流を促し、地域を越えた演劇のネットワークを育んでいくことを目的としています。

吉祥寺シアターから発信される「とおくのまち」の演劇が、関東圏の観客や演劇関係者と出会い、互いに刺激を与え合う場となることを目指します。

2.参加団体の募集について

本企画では、計3団体によるショーケース公演を実施します。参加団体のうち2団体は、吉祥寺シアターが招へいし、残る1団体については、全国からの公募を行います。

本企画は、吉祥寺シアターによる招へい枠と、公募によって参加の入口をひらく枠の双方を設けることで、多様な演劇と出会う場をつくることを目的としています。

公募を通じて参加する団体も、他の参加団体と同様に、吉祥寺シアターにてショーケース形式で上演を行っていただきます。本企画を通じて、作品が関東圏の観客や演劇関係者に届くとともに、地域を越えた新たな出会いや交流が生まれることを期待しています。

なお、「ラブ・演劇博」には、以下の団体の参加が決定しています。

「ラブ・演劇博」参加団体

MICHInoX(宮城)

2011年4月、東日本大震災直後に「仙台、東北、そして日本を笑顔にしたい」という想いの元、仙台の若手男性俳優(当時)によってパフォーマンスユニット「短距離男道ミサイル(たんきょりだんどうみさいる)」として結成され、2014年劇団化。
2019年5月以降は、本田椋が劇作・演出を担当する。
2024年5月、「MICHInoX(ミチノークス)」に改称。それに伴い、武者匠が代表を務める。
東北の風土・歴史を下敷きに、俳優の生命力から繰り出される瞬発力・爆発力を用いて、地ビールならぬ”地演劇“を届ける。その特異なスタイルによって生み出される作品群は、“テンションとエモーションにおいて世界レベル”と評される。 全国規模で活動を展開しながらも、地域のアウトリーチ事業にも積極的に取り組む。学校や児童館への芸術家派遣事業、文化施設と連携したコラボパフォーマンス、音楽ライブや地元のお祭りといったあらゆるジャンルのフェスティバルへ出演するなど、その活動は多岐に渡る。

<受賞歴>
2017年6月 CoRich舞台芸術まつり!2017春 グランプリ受賞
2018年3月 若手演出家コンクール2017 最優秀賞・観客賞 W受賞

コトリ会議(兵庫)

2007年結成。劇団の中核となる作家・山本正典は近未来を想起させるSF感あふれる壮大な設定の中に、現代社会における”ふつうの人“の持つ気持ちを反映させた物語を創作。その作品でもちいる言葉は、軽妙で笑えるが、詩情に満ちて切なくも響く。そして発話するテンポとボリュームを操り声や音を聴かせる演出を得意とする。
地方3劇団協働の「対ゲキツアー」以降、ツアー公演を中心に本公演を、またイベント的な小規模公演や演劇祭は場所を活かした小作品を、規模によって変幻自在に上演している。
2024年、1ヶ月会場を借りて基本的に全公開した『雨降りのヌエ』で「CoRich舞台芸術まつり!2024春」で準グランプリに選ばれる。
2025年2月に『おかえりなさせませんなさい』で第3回関西えんげき大賞 最優秀作品賞と観客投票ベストワン賞をW受賞。
また山本正典は2018年、第9 回せんがわ劇場演劇コンクール「劇作家賞」受賞。 同年、第6回せんだい短編戯曲賞最終候補に残る。第25回OMS戯曲賞、第26回OMS戯曲賞で2年連続で佳作。2020年、第27回OMS戯曲賞で大賞。2025年、第69回岸田國士戯曲賞 最終候補にノミネート

前回公演『おかえりなさせませんなさい』撮影:河西沙織(劇団壱劇屋)

 +1団体(全国からの公募により決定)

3.実施概要
企画名

ラブ・演劇博 ―こちらの演劇、とおくのまちから。―
「MICHInoX/コトリ会議」+1

小屋入り期間

2026年10月19日(月)~10月25日(日)

公演期間

2026年10月23日(金)~10月25日(日)
※全4ステージを予定

スクロールできます
10月19(月)20(火)21(水)22(木)23(金)24(土)25(日)
マチネ
仕込み

場当たり

場当たり

場当たり
ゲネ上演②上演④
ソワレ上演①上演③バラシ
※上記は現時点での想定スケジュールです。実際の進行は、参加団体決定後に調整のうえ確定します。
※各団体の場当たり日の割り当てについては、全参加団体の決定後に調整させていただきます。
会場

吉祥寺シアター(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号)
※最大189席

参加団体数

3団体(招へいによる2団体+全国からの公募による1団体)

上演形態

ショーケース形式による上演
各団体4ステージ上演

上演時間

1団体につき30分以内を目安とします

4.上演条件・制作体制について

本企画はショーケース形式による上演として実施します。参加団体には、以下の条件・体制のもとで上演を行っていただきます。

上演形態・内容について
  • 上演時間は、1団体につき30分以内を目安とします。
  • 上演作品は、新作・旧作を問いません
舞台・技術体制について
  • 衣装、大道具、小道具等は、各団体にてご用意をお願いいたします。
  • 大道具や仕掛け等については内容により要相談とします。転換時間(約10分)内で転換可能であり、かつ既定の面積内に収まる分量を原則とします。
  • 照明・音響については、各団体にてプランをご用意ください。各団体のプランの取りまとめおよびオペレーションは、吉祥寺シアターが手配する統括兼オペレーターが行います。プランの用意が難しい場合は、事前にご相談ください。
  • テクニカルスタッフとの事前打ち合わせのため、
    • 小屋入りの2週間前までに、上演予定の脚本・CUEシート・仕込み図
    • 小屋入りの1週間前までに、通し映像をご提出いただきます。
人員体制について
  • 舞台監督、演出部、記録写真・記録映像、当日の運営スタッフについては、吉祥寺シアターが手配します。
  • 上記以外に追加の人員が必要な場合は、各団体にてご手配をお願いいたします。なお、映像演出等については内容により要相談とします。
音楽著作権について

音楽著作権使用料については、原則として吉祥寺シアターが負担します。ただし、JASRAC管轄外の楽曲など、通常より高額な使用料が発生する場合は、事前にご相談ください。

5.上演料・費用負担について

本企画では、参加団体に対し、上演料および制作にかかる費用の一部として、以下の条件にてお支払いを行います。

  • 上演料・製作費として、1団体につき上限50万円(消費税・源泉税込)をお支払いします。
  • 上演料の金額は、上演に伴う交通費・宿泊費等の実費や制作条件を踏まえ、参加団体との協議のうえ決定します。1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)を拠点とする団体など、交通費・宿泊費が高額とならない場合には、お支払い金額を調整させていただくことがあります。
  • 上記金額には、交通費・宿泊費・道具運搬費等、上演に伴う諸経費を含みます。
  • 衣装・大道具・小道具等の製作費については、各団体にてご負担をお願いいたします。
  • チケット収入は、吉祥寺シアターに帰属します。なお、本企画におけるチケット販売および収支管理は吉祥寺シアターが行います。
  • 上演料のお支払い方法・時期等の詳細については、参加団体決定後、契約書にてご案内します。
6.応募について

本企画への参加を希望する団体は、以下の要領にてご応募ください。

応募条件
  • 応募する団体、または主要なメンバーに、過去に1回以上の上演実績があること
  • 団体での応募に限らず、個人またはユニットでの応募も可能です。
  • 居住地、国籍、年齢は問いません。関東圏を拠点とする団体もご応募いただけますが、選考にあたっては本企画の趣旨を踏まえた判断を行います(後掲の「選出項目・基準」をご参照ください)。
  • 場当たりおよび本番に参加可能な体制であること(各団体の場当たり日の割り当てについては、全参加団体の決定後に調整させていただきます)。
  • 制作進行およびテクニカル打ち合わせ等は、ZOOM等のオンライン会議ツールを用いたWEBミーティングを含めて行います。日本語での基本的なやりとりが可能であることを想定しています。
応募方法

以下の応募フォームより、必要事項をご記入のうえご応募ください。

※応募内容の詳細については、応募フォーム内の案内をご確認ください。

応募締切

2026年2月15日(日)23:59

選考・結果通知
  • 応募内容をもとに、吉祥寺シアターにて選考を行います。選考は、複数名による合議のもと、「7. 先行項目・基準」に定める選考基準に基づき、総合的に判断します。
  • 選考結果は、2026年2月末頃を目安に、応募者全員にメールにてご連絡します。

※選考過程や結果に関する個別のお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

7.選考項目・基準

応募団体は、以下の観点をもとに総合的に判断し、選考を行います。

独自性・創造性
演出や表現手法、テーマ設定などに独自の視点や創造性があり、小劇場演劇の多様性を広げる可能性を持っているか。

地域性および活動の文脈
拠点とする地域や活動環境から生まれる視点や背景が、作品や活動内容に反映されているか。

実現性・制作体制
本企画のショーケース公演として、現実的かつ安定した上演が見込める計画・制作体制であるか。

波及力・今後の展開性
本企画を通じて、作品や活動が観客や演劇関係者に届き、地域を越えた交流や今後の展開につながる可能性があるか。

8.ハラスメント防止に関する取り組みについて

吉祥寺シアターでは、本企画に関わるすべての人が、立場や属性にかかわらず、安心して創作および上演に取り組める環境づくりを大切にしています。本企画は、吉祥寺シアターが策定しているハラスメント防止ガイドラインに則って実施します。

本ガイドラインは、ハラスメントの未然防止を目的とし、出演者・スタッフ・関係者を含む、企画に関わるすべての人を対象としています。吉祥寺シアターでは、ガイドラインの内容を関係者間で共有し、ハラスメントのない創作・業務環境の維持に努めます。

ガイドラインは、出演者・スタッフ・関係者を含む、企画に関わるすべての人を対象とし、ハラスメントの未然防止と、相互に尊重し合える創作・業務環境の維持を目的としています。参加団体の関係者には、参加決定後、所定の方法にてガイドラインへの同意をお願いしています。万が一、ハラスメントに関する相談や問題が生じた場合には、劇場として適切に対応できる体制を整えています。

ガイドラインの詳細については、以下のURLよりご確認ください。
本企画が、すべての参加者にとって安全で、互いを尊重し合える場となるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

9.その他
  • 東京での滞在にあたっての宿泊先や稽古場、食事処等については、吉祥寺シアター職員の知見を活かし、ご相談に応じます。
  • 本企画にあわせて実施する関連イベント(アフタートーク等)を行う場合があります。その際は別途ご相談させていただきます。
  • 本企画のために創作した作品を、他会場で再演いただくことも可能です。複数会場で上演する場合には、他公演の広報にも出来る限り協力いたします。
主催・企画製作

吉祥寺シアター(公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団)

お問い合わせ

TEL:0422-22-0911(9:00~22:00)
MAIL:theatre@musashino.or.jp

※年末年始(12月29日~1月3日)は休業いたします。
(担当:小西、白石、田中)