イベントを読み込み中

« イベント一覧

吉祥寺まちなかリーディング チェーホフselection

03月17日(火) 03月26日(木)

 

公演の見どころはここなのだ!!

上演時間は短め、お値段はお安め。いつもの場所が劇場に。
昨年は全会場満員御礼!
吉祥寺シアターが街に飛び出し、「とっておき」の場所でちいさな演劇・リーディング(朗読劇)を上演する人気企画。
今回題材として選んだのは、『かもめ』や『桜の園』でよく知られるアントン・チェーホフ
発表から百年以上経っても古びない言葉を、小劇場の名優たちが演じる姿を堪能してください。
今年はお食事やアルコールを楽しみながら観劇できる会場も!

伊東沙保×伊藤毅 『可愛い女(ひと)』(作:アントン・チェーホフ、翻訳:神西清)

出演 伊東沙保(いとうさほ)
フリーランス。チェルフィッチュ、地点、サンプル、ハイバイ、五反田団、モダンスイマーズ、ロロ、範宙遊泳などの作品に出演。
主な出演作に、【舞台】木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻』『心中天の網島』、滋企画『OTHELLO』、スペースノットブランク『光の中のアリス』、佐々木敦演出『だれか、来る』、【映画】『春原さんのうた』、『魚座どうし』など。チェーホフ作品は、新国立劇場『かもめ』、地点『三人姉妹』、KAAT×東京デスロック×第12言語演劇スタジオ『外地の三人姉妹』に出演。

翻案・演出 伊藤毅(いとうつよし)
劇作家・演出家。演劇ユニット「やしゃご」代表。現代口語演劇を軸に、社会の中で目立たず生きる人々の日常を描く。
誰もが悪くないのに起きてしまう「解決しないまま残る小さな事件」を俳優の存在と沈黙で立ち上げる。(『アリはフリスクを食べない2024』)翻案では原作構造を尊重しつつ、「現代人の生活」として再構成する。(『やしゃご実験室vol.1』/2025年)


上村聡 『幸福者』『結末のない話』(作:アントン・チェーホフ、翻訳:松下裕)

出演 上村聡(かみむらさとし)
「かみむら文庫」主宰。遊園地再生事業団メンバー。
劇壇ガルバ、スヌーヌー、はえぎわ、ほろびて、ミクニヤナイハラプロジェクト、ジエン社、劇団あはひ、劇団印象、NODA・MAPなどに出演。20歳から芝居をはじめ、古典、近代劇に触れる。2005年、遊園地再生事業団(主宰:宮沢章夫)『トーキョー/不在/ハムレット』のオーディションをきっかけに同団体の作品に関わりはじめる。遊園地再生事業団ラボでは、これまで2本のドイツ戯曲を演出した。また、脚本家の鈴木謙一、俳優の鈴木将一朗と「ラストソングス」を結成。不定期ながら活動中。2021年より、「かみむら文庫」名義で活動。「一冊の本を”上演”する」というコンセプトで、『「桃仙人」考』(原作:嵐山光三郎『桃仙人 小説 深沢七郎)、『祈りの時代の終わり〜絲山秋子「末裔」より』(原作:絲山秋子『末裔』)、『御社のチャラ男』(原作:絲山秋子)、『蛇を踏む』(原作:川上弘美)など、戯曲ではなく小説の文章をそのまま活かした演劇作品を発表してきた。また地元である横浜市戸塚区で、定期的に朗読イベントを行なっている。

演出協力 山本健介(やまもとけんすけ)


福原冠 『賭け』『タバコの害について』(作:アントン・チェーホフ、翻訳:原卓也)

出演 福原冠(ふくはらかん)

神奈川県出身。明治大学文学部卒業。劇団・範宙遊泳に所属。インタビューによって創作する「さんぴん」も企画。
古典劇から現代劇、台詞劇から身体表現まで、様々な世界観の中で新境地を開拓し続けている。フラットな表現と鋭利な表現を行き来する、浮遊感が魅力である。2024年、アジアン・カルチュラル・カウンシル 個人フェローとしてNYに滞在した。主な出演作に舞台・全国共同制作オペラ 『愛の妙薬』範宙遊泳『バナナの花は食べられる』、 KAAT神奈川芸術劇場『愛と正義 』『ジャズ大名』、東京芸術劇場『邦子狂詩曲』、ロロ『BGM』、KUNIO『グリークス』、CATプロデュース『HAMLET -ハムレット-』など。

左から伊東沙保、上村聡、福原冠
リーディングとは

特別な舞台セットや衣装はなく、役者の声の変化や動きによる表現で戯曲そのものの魅力を楽しむ上演形態。リーディング公演において、役者は台本を持ちながら役を演じる。
「朗読劇」ともいわれるが、単に文字を読むのではなく、戯曲(演劇の脚本)を持って声に出して読む、いわば演劇のシンプルな上演の形である。

チェーホフとは

アントン・パブロ―ヴィチ・チェーホフ(1860~1904)
ロシアの作家、劇作家。タガンログ生まれ。父が倒産した後自活して故郷で中学を出、モスクワ大学で医学を学ぶかたわら、ユーモラスな小品を新聞や雑誌に書き家族を養った。医者になった後、長老作家グリゴロービチの忠告もあり、本格的な長編を書いた。戯曲「イワーノフ」(1887年)の上演で劇作家の地位を不動のものにした。1890年結核の身でサハリンに旅行し「サハリン島」(1893〜1894年)を書いた。1901年女優オリガ・クニッペルと結婚したが、’04年病状が悪化し死亡した。その他の作品に「6号室」(1892年)、「わが人生」(1896年)、戯曲「三人姉妹」(1901年)、「桜の園」(’94年)等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)

お問い合わせ
  • 吉祥寺シアター Tel: 0422-22-0911(9:00~22:00)

※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。

※小学生以下の方はご入場いただけません。

※車椅子でご来場の方は吉祥寺シアターまでお問い合わせください。会場にエレベーター・エスカレーターはございません。

※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。

※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切致しかねます

※未就学児はご入場いただけません

※車椅子でご来場の方は吉祥寺シアターでお問い合わせください.会場にエレベーター・エスカレーターはございません。

※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。

予約方法

※インターネット購入方法が分からない方はこちら!!

ご来場前にチェック!!

STAR PINE’S CAFE

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1F
会場 のウェブサイトを表示する