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野村萬斎 狂言の夕べ

11月07日(金) 6:30 PM 9:00 PM

日時2025年11月7日(金曜日)
午後6時30分開演(午後6時開場)
会場武蔵野市民文化会館 大ホール
出演解説:野村萬斎
《佐渡狐》
佐渡の百姓 野村 太一郎
越後の百姓 飯田 豪
奏者 野村 裕基
後見 中村 修一

《棒縛》
太郎冠者 野村 萬斎
主 高野 和憲
次郎冠者 深田 博治
後見 野村 裕基
料金全席指定
一般 5,500円 
友の会 5,000円
“狂言入門”

当代きっての狂言師・野村萬斎のポイントを押さえた解説付き!
敷居が高そうで二の足を踏んでいる方にも、“狂言入門”として楽しめる!
狂言の代表作《棒縛》、めでたい演目とされる《佐渡狐》で大笑い!!
狂言の魅力をたっぷりと!
いつか観たいと思っていた…それ、今です!

※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。ご了承ください。
※発売日はインターネット&電話のみ受付。残券がある場合は、発売日の翌日より窓口でも受付いたします。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。

野村萬斎 プロフィール

1966(昭和41)年生。祖父・故六世野村万蔵及び父・野村万作(人間国宝)に師事。重要無形文化財総合指定者。3歳で初舞台。東京芸術大学音楽学部卒業。国内外で狂言の普及を目指す一方、新しい演劇活動にも意欲的に取り組む。芸術祭新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊国屋演劇賞のほか、12年には芸術祭優秀賞受賞。世田谷パブリックシアター芸術監督。著書に「萬斎でござる」「MANSAI◎解体新書」(朝日新聞社)「狂言三人三様野村萬斎の巻」(岩波書店)「狂言サイボーグ」(文春文庫)など。

武蔵野市民文化会館 大ホール

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