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ターリヒ・カルテット

11月10日(火) 2:00 PM 4:00 PM

ターリヒ・カルテット

ターリヒ・カルテット

予定枚数終了

予定枚数終了

オール・ヤナーチェク・プログラム!
カーネギー・ホール、パリのシャンゼリゼ劇場に出演!
バイエルン放送響、ベルリン・ドイツ響等と共演する名チェリスト・M.カニュカの加入でパワー・アップ!
レコーディングしたばかりの《モラヴィア民謡》はターリヒからのリクエスト!
武蔵野だけの特別プログラムで、苦悩するヤナーチェクと、歌うヤナーチェクが揺れる!

※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。ご了承ください。
※発売日はインターネット&電話のみ受付。残券がある場合は、発売日の翌日より窓口でも受付いたします。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。

プログラム

オール・ヤナーチェク・プログラム

弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調「クロイツェル・ソナタ」

《歌によるモラヴィア民俗詩》より (イジー・カバート編曲)
 森番 – 愛しい人の馬
 ハシバミの実 – 愛 – 魅力 – 約束
 愛の花たち – 花束 – 恋人との別れ – そのときと今 – 愛しい人の似顔絵
 ベオグラード – 恋人殺し – 埋葬
 ただ独り – 誰にあげる花 – タイムの香草 – コリーンの街 – 楽士たち

***休憩***

弦楽四重奏曲 第2番「ないしょの手紙」

出演

ヤン・ターリヒ(ヴァイオリン)
ローマン・パトチカ(ヴァイオリン)
ラディム・セドミドゥブスキ(ヴィオラ)
ミハル・カニュカ(チェロ)

ターリヒ・カルテット

ターリヒ・カルテットは半世紀以上にわたって一流演奏家としてその進化を続けており、世界中でチェコの音楽芸術を代表する存在である。
何十年もの間、ターリヒ・カルテットは世界でも特に優れた弦楽四重奏団のひとつとして、また、偉大なチェコ音楽の伝統を体現する存在として、国際的に認知されてきた。同カルテットはヤン・ターリヒ・シニアがプラハ音楽院在学中の1964年に設立。彼の叔父でチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者(1919~1939)として名を馳せたヴァーツラフ・ターリヒへの敬意をこめて名づけられた。1990年代徐々に進んだ交代で完全にメンバーは入れ替わり、すっかり新しくなったカルテットだが、幅広い音楽活動とレコーディング活動によって先達の伝統を守り続けている。現在第1ヴァイオリンを務めるヤン・ターリヒ・ジュニアは創設者の子息である。
パブロ・カザルス音楽祭(プラード)、プラハの春音楽祭、ユーロパリア・フェスティバル、プランタン・デ・ザール(モンテカルロ)、ティボール・ヴァルガ音楽祭、オタワ国際弦楽四重奏フェスティバルなど、名だたる室内楽フェスティバルの常連で、マルタ芸術祭、クフモ室内楽フェスティバル(フィンランド)にも参加。
また、ニューヨークのカーネギー・ホール、パリのシャンゼリゼ劇場とサル・ガヴォー、ロンドンのウィグモア・ホール、アムステルダムのコンセルトヘボウといった著名ホールでの演奏も続けている。
主なディスコグラフィとしては、2001~2004年にかけてカリオペからリリースされ広く称賛を集めたメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲全集や、ドヴォルザークの弦楽四重奏曲《アメリカ》と弦楽五重奏曲第3番(2003年)、スメタナの2つの弦楽四重奏曲(2003年)、シューベルトの《死と乙女》とドヴォルザークの弦楽五重奏曲のライブ録音(2004年)などがある。ヤナーチェクの弦楽四重奏曲はグラモフォン・アワード2006年室内楽部門最優秀録音に、弦楽四重奏団としては唯一ノミネートされた。
2015年5月にはドヴォルザーク弦楽四重奏曲第10番・第11番のCDがBBCミュージック・マガジンの五つ星を獲得。更に、フォーブス誌2014年12月号は、ヤナーチェクとシュルホフの弦楽四重奏曲の録音をクラシック音楽(再発版)部門の2014年第2位に選出。近年は、スメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェク、カリヴォダ、フィビフ、シュルホフ、シューベルト、ブラームス、ドビュッシー、ラヴェル、ショスタコーヴィチなどを録音している。
2018年にはヴィオラのヴラディミール・ブカチュが離脱し、その後任としてラディム・セドミドゥブスキ(シュカンパ・カルテット、パヴェル・ハース・カルテットの元メンバー)が加わり、さらに2019年からはチェコを代表する世界的チェリストでプラハの春国際コンクール会長・同音楽祭芸術委員をも務めるミハル・カニュカが参加することとなり、より強固な体制を確立。2024年秋には創立60周年記念日本ツアーを開催し、現在も欧米各国をはじめ活発な演奏活動を展開している。