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ソフィア・リュウ ピアノ・リサイタル
10月06日(月) 2:00 PM ~ 4:00 PM

| 日時 | 2025年10月6日(月曜日) 午後2時開演(午後1時30分開場) |
| 会場 | 武蔵野市民文化会館 小ホール |
| 出演 | ソフィア・リュウ(ピアノ) |
| 料金 | 全席指定 一般 2,000円 友の会 1,700円 |

クリーヴランド管弦楽団と共演!
ナントのラ・フォル・ジュルネや、ラ・ロック・ダンテロン音楽祭に出演!
ロンドンで今一番勢いがあって、ブイブイ言わせているエージェントと契約!
日本でも、ロンドンに負けないエージェントがついた!
伝説となるか!武蔵野での東京デビュー・リサイタル!!
※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。ご了承ください。
※発売日はインターネット&電話のみ受付。残券がある場合は、発売日の翌日より窓口でも受付いたします。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。
ソフィア・リュウ プロフィール
若干16歳のカナダ人ピアニスト、ソフィア・リュウは、同世代で最も魅力的なピアニストとして急速に頭角を現している。「驚異的なヴィルトゥオージティ」(Bachtrack誌)と「冷静さと権威」(Boston Musical Intelligencer誌)、そしてダイナミックな解釈が相まって、世界中の聴衆を魅了している。上海生まれのリュウは2歳から日本で育ち、7歳でモントリオールに移り、ダン・タイ・ソンに師事。2023年にクリーヴランド管弦楽団とデイヴィッド・ロバートソンとの共演でデビュー。
2024/25年シーズンはラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ルイ・ヴィトン財団、ファツィオリ・コンサートホール、ジュネーヴ芸術協会、ドゥシニキ国際ショパン・ピアノ音楽祭、「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭、ノアン・ショパン・フェスティバル、ラ・グランジュ・ド・メレ音楽祭、台北国立劇場・コンサートホール、高雄芸術センターなどで演奏。
ソリストとしては、2025年2月ナントのラ・フォル・ジュルネ音楽祭にて、ニース・フィルハーモニー管弦楽団とリオネル・ブランギエの共演でサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番を演奏し、ARTEでライブストリーミングされた。2025年8月にはトゥールーズ国立管弦楽団とモーツァルトのピアノ協奏曲第22番でデビュー。2025年10月には再来日し、NHK交響楽団とエヴァ・オリカイネンと協奏曲デビューを果たす。
第18回エトリンゲン国際ピアノコンクールの16歳未満A部門第1位、トーマス&エヴォン・クーパー国際コンクール(米国)第1位、第1回アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ国際ピアノコンクール(イタリア)では同コンクール史上最年少のファイナリストとなり、第2位と聴衆賞に輝いた。2024年にリリースされたデビュー・アルバムには、ミケランジェリ・コンクールでの演奏のライブ録音が収録されている。
