4月9日

吉祥寺シアターではほぼ毎日、色んな作品が上演されています。今回は、協力・提携・共催公演が上演されるまでの職員の仕事を紹介してみようと思います。

協力・提携・共催公演では、作品の製作を行うのは劇団さんですが、発売の準備や広報にはシアターも関わります。
1つの公演に2名の担当がついており、2026年度は22本の事業を分担して行います。人数の少ない館なので1人当たり複数の事業を兼任することとなり、チケット発売前などは少しあわただしくなります。

◎作品が上演されるまで
1.劇団さんとミーティング(公演の半年~4か月前)
公演の内容について確認し、発売までのスケジュールや広報戦略について打ち合わせをします。

2.チケット発売準備(発売の1か月前~)
Webページの作成やチケットシステムの設定を行います。
毎月送付しているダイレクトメールに封入する仮チラシも作成しています。

3.情報公開・発売
Webページを公開し、SNSやメルマガなどでお知らせします。

4.広報
チケットの売れ行きを見つつ広報を行います。
レポート記事を書いたりインタビューをさせていただいたり、担当と劇団の方で相談して行っています。

5.本番
この期間に入ると、担当者の業務は少なくなります。
お客様からいただいたお問い合わせに対応したりしつつ、ひと段落……。
またすぐに別の事業の準備に取り掛かります。

さて、作品が上演されるまでの職員の仕事について紹介してみましたが、いかがでしょうか。
今回はざっくり概要を説明する形になったので、個々の業務にはまた別の機会にクローズアップしてお届けしたいと思います✨

ちなみに、いま私が担当している公演は、5月2日(土)~5日(火)に上演するBaobab『ゆれ』
大人気ダンスカンパニー「Baobab」の新作公演です!

先日稽古場にお邪魔してきましたが、とっても面白そうですー!この様子も、後日レポートにまとめたいと思うので、お楽しみにー!

(チャトラン)

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