1月22日

先日武蔵野市民文化会館でオペラの公演がありましたね、ご来場ありがとうございました。
クラシックコンサートにはよく行くけどオペラはまだ行ったことがないという方も大勢いらっしゃると思います。
わたしもそうでした。初めてオペラを見たのはもうずいぶん前ですがそれは当時住んでいた地方都市でした。
演目はMadame Butterfly(蝶々夫人)。話の舞台は長崎・言語はイタリア語・字幕は英語・観客のほとんどはアメリカ人という状況。

蝶々夫人のあらすじはだいたい知っていたし、長崎も修学旅行で行ったし、オペラってどんなかんじなの?と思っていましたが、なんとおもしろいこと。いきなり大音量で歌いだし、同じ歌詞を繰り返し繰り返し掛け合いが始まり、美しい生演奏、舞台転換でまるで違う世界に早変わり。日本人役の人は日本人から見ても日本人にしか見えず、着物の着付けやかつら、作法もいまどきの日本人よりちゃんとしていて、家に上がる前に履物をぬいでそろえる、膝をついて両手で障子の開け閉めをする、セットの家の造りにしても会場が日本ではないことを忘れてしまうほどの出来栄えでした。

それまで地元の交響楽団の定期演奏会にばかりせっせと通っていましたが、それ以来オペラを見る機会があればなるべく見ようと思いました。のちに同じ町で見たオペレッタ「こうもり」も楽しかったですね。
武蔵野では様々な分野の公演を見る機会があります。
クラシックコンサート・バレエ・ダンス・落語・お芝居・邦楽、お好みは人それぞれですが、たまには違う分野もお試しください。新しい楽しみができると思いますよ♪(タノスキ)

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●武蔵野市民文化会館

●吉祥寺シアター

●武蔵野公会堂

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