6月20日

こんにちは。小ホール舞台袖のみゅーです。(6月13日、ちなみに時刻は18:17)

本日が何かと言いますと、こちらの公演に一日中詰めております!

現在まさに第12番の佳境も佳境。「15曲中最も捉えどころがない」と解説されているショスタコ節全開の第12番の世界にもみくちゃにされています。

明るさを見せたと思ったらすぐ鬱々としたり、突然ヒステリックになったり、かと思うとメランコリックで美しい旋律が出てきたり、お茶目なフレーズを挟んだらまたずーーーん…と沈んでしまったり……。

一言で言うと、結構「わけわからん曲」なのですが(ごめんなさい)、こうして第1番から聴いていると、人生をここまで歩んできて、こういう曲を書いてきて、なるほどこうなったのだなぁと妙な納得感を持って受け止められる気がして、これが全曲演奏会の醍醐味だよな〜と思うなどするわけです。

この後さらに、ジャズのような作曲技法の入った曲や、晩年のショスタコらしい「侘、寂」を感じさせる独特の世界観満載の曲が続いていくわけで、、、まだまだ楽しめるぞー!!!(若干ランナーズハイになっています)

休憩を含めて11時間の本当に過酷なマラソンコンサート。

出演者は合間でシャワーを浴びたり食事をしたり次の曲をさらったりしながら、最高のコンディションで走りきれるよう本当に頑張ってくださっています…!

そして舞台袖から客席を見ては「お客さん帰らずに残って聴いてくれて嬉しい😆」とニコニコしています…!!

最後まで一緒に走り切りましょうね!客席の皆さま!!!(大声)

以上、マラソンコンサートの裏側でした!

今後も武蔵野名物のマラソンコンサートをどうぞご贔屓に!!!

(みゅー)

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