5月1日

諸君、私はショスタコが好きだ!!

ということで、先日も【ミロスラフ・クルティシェフ ショスタコーヴィチ:24のプレリュードとフーガ全曲演奏会(外部リンク)】というトンデモナイ公演がありましたが、またまたショスタコ漬けになれる公演があるということで個人的には大・歓・喜です。

ダネル弦楽四重奏団 ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全曲演奏会

(こうしてみるとショスタコって全曲演奏会し甲斐のある作曲家ですよね。交響曲もたくさんあるし)
まだ学生だった頃、夏の講習で友人とショスタコーヴィチのチェロ・ソナタをレッスンに持って行ったとき、ドイツ人の先生に
「そこはもっと冷酷に!KGB~って感じで弾いて!!」
と言われた思い出が強烈に残っています。
(※KGBカーゲーベー(ソ連国家保安委員会)は、1954年から1991年まで存在したソ連のこわーい諜報・治安機関。)

ソビエト体制下で苦労したショスタコですが、音楽については全部が全部「KGB~ 」な感じというわけではなく、温かみ、切なさ、プロパガンダに迎合せざるを得なくて無理やり笑っているかのようなところ、凍てついた感情……などなど、複雑な人生のエッセンスが作中ににじみ出ていて、奥深さを感じさせます(好きポイント♡)

5月2日(土)10時から発売!ご予約お待ちしております。
(みゅー)

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