こんにちは!ころです。
私は事業団の管理施設の中でも、吉祥寺シアターという、演劇やコンテンポラリーダンスを中心とした劇場で働いています。
主催事業の企画や運営を行ったり、年間ラインアップ公演のチケット販促に取り組んだりと、日々いそがしくも楽しく働いています。
そんな中で、最近外部の方から言っていただいて、とても嬉しかったことがありました。
それをきっかけに、「吉祥寺シアターでどんなことをしているのか」を少しご紹介できたらと思います。
\伝家の宝刀!事業団オリジナル仮チラシ!/
演劇やダンスの公演では、ほとんどの団体がカラーでビジュアルの入ったチラシを制作します。
一方で、吉祥寺シアターでは、公演について“主に言葉で語る”白黒の仮チラシを独自に制作しています。
劇場ロビーや、公演の折込などで見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
この仮チラシは、作品の見どころや魅力を、劇場の視点から言語化するものです。
いわば、「外側にいる人間だからこそ書ける紹介文」とでも言うのでしょうか。
実際に、初めて吉祥寺シアターのラインアップとして公演を行う団体の方から、
「こういう形で言葉にしてもらえるのが嬉しい」と言っていただくこともあり、
作り手と観客のあいだをつなぐ役割を少しでも担えていたらいいな、と感じています。
また、他の劇場ではあまり見かけない取り組みのようで、
外部の方から「これ、すごくいいね」と言っていただく機会も増えてきました。
最近、知人から「超最高だね!」と言われたチラシをいくつかご紹介します。

「こんないいヤツいない!」なんて、普通チラシにはなかなか書かれない言葉ですが、
だからこそ、その団体の魅力がストレートに伝わるのかもしれません。

「この企画を考えている時間が一番楽しい」
そんな担当者の実感がそのまま出ていて、企画への期待感と人柄が同時に伝わるのが良い、と言ってもらえました
\熱量たっぷり!吉祥寺シアター公式note!/
もうひとつご紹介したいのが、吉祥寺シアターの公式noteです。
こちらでは、稽古場レポートやアーティストへのインタビューなどを掲載しています。
稽古場レポートは、職員が実際に稽古場に足を運び、その場で感じたことをもとに書いています。
さまざまな現場をのぞくことができるのは、この仕事のちょっとした特権かもしれません。
実際に足を運ぶと、作品の魅力だけでなく、現場の空気や人の動き、ちょっとしたやりとりなど、
言葉にしたくなる瞬間がたくさんあって、つい文章が長くなってしまいます。
そんな記事についても、知人から
「施設管理もある中で、何度も稽古場に通ってこれだけ書くのはすごい。愛があるよね」
と言ってもらいました。
たしかに、少し大げさに聞こえるかもしれませんが、
自分たちが関わる作品を“どう届けるか”を考える時間は、やっぱり楽しいものです。
吉祥寺シアターでは、ただ公演を上演するだけでなく、
作品と観客をつなぐための言葉や場を、日々模索しています。
もし劇場にお越しの際は、ロビーのチラシやnoteの記事なども
のぞいていただけたら嬉しいです♪
(ころ)



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