3月27日
みなさまこんにちは!チェブです。
今日は3月28日(土)開催の『プラテーロとわたし』についてご紹介します。
(※チケットはすでに完売しております。)
(プログラムより)
『プラテーロとわたし』は、ノーベル文学賞を受賞したスペインの詩人フアン・ラモン・ヒメネスの原作をもとに、作曲家マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコが〈ギターと語りのための作品〉として結実させた珠玉の名作です。
語り手である詩人と、銀色の毛並みをもつ優しいロバ・プラテーロが過ごす、アンダルシアの四季折々の情景が、濱田滋郎の訳詞により瑞々しい日本語で鮮やかに描き出されます。
やわらかな光や風の匂い、人々の暮らし……小さな章が重なり合い、私たちの心に静かに降り積もっていきます。
推しポイントは!
まず、濱田滋郎さん翻訳による、ヒメネスの言葉の美しさ!
作者の慈しむような眼差しを通して、プラテーロとの信愛に満ちた交流や、色鮮やかなアンダルシアの風景、そしてどこか寂しさをたたえた人々の姿が綴られます。
(ヒメネスは20代で精神を病み、生まれ故郷に戻ってこの作品を書いたといわれています。それを思うと、なおさら胸に迫るものが……。)
さらに、マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコによる音楽が、
「この言葉にはこの音だよね!」
と思わず感じてしまうほど見事に寄り添い、まるでミュージカルのような豊かさを生み出しています。
そして何と言っても、荘村清志さんの演奏です!
1969年の日本デビュー以来、クラシックギターの第一人者として活躍されてきた荘村さん。
(ご本人は「巨匠なんてとんでもない」と謙遜される、とても穏やかでお優しい方です……!)
繊細で、ときに情熱的なその演奏を、ぜひご堪能ください。
第1部では、タレガ《アルハンブラの想い出》やカタロニア民謡など、スペインゆかりの名曲をギター独奏で。
第2部では《プラテーロとわたし》(ギター&朗読)をお届けします。
公演詳細はこちら!

みなさまのご来場、お待ちしております!(チェブ)










