3月20日

こんにちは!
先日、「東北ライブハウス大作戦 LIFE 2026」というライブイベントに行ってきました!
「東北ライブハウス大作戦」は、東日本大震災が起こった15年前、ライブPAチーム「SPC peak performance」を中心に始まったプロジェクト。被災した地域の復興に向けて、東北三陸沿岸地域にライブハウスを建設するという取り組みです。

今回のイベントは、そのプロジェクト初の大型ライブイベント。
横浜ぴあアリーナMMでの2daysを皮切りに、東北ライブハウス大作戦によって生まれた3つのライブハウス(宮古・大船渡・石巻)、さらに能登地震で被災した金沢でも開催されます。

そしてこのイベント、ファンドレイジング(資金調達)イベントとして、必要経費を差し引いた興行収益のすべてを
・3ライブハウスの経営再建
・能登半島地震の復興支援
・新たに発生した災害への義援金
などに充てるとのこと。
なんと参加バンドはノーギャラだそうです。

当時、東北の高校生だった私にとって、東日本大震災は15年経った今でも忘れがたい経験です。
そんななか、バンドマンたちが当時から今まで、忘れずに支援を続けてくれている。
ライブハウスを作っただけで終わらず、こうして継続的な支援のためのイベントを行っている。
音楽も含めて、とても胸の熱くなるイベントでした。

日本に生まれた以上、避けては通れない「ゆれ」。
実は、そんな「ゆれ」を題材にしたダンス作品が、吉祥寺シアターで上演されます。


ダンスカンパニーBaobab
第17回本公演『ゆれ』

振付家・北尾亘さんが主宰するダンスカンパニーBaobab。
北尾さんは、柿喰う客、木ノ下歌舞伎、ロロなどの舞台作品のほか、
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』をはじめ、TVドラマ、CM、映画にも多数振付を提供しています。
また、ダンサー・俳優としても近藤良平、多田淳之介、杉原邦生、中屋敷法仁、山本卓卓などの作品に出演するなど、ジャンルを横断して活躍されています。
そして北尾さんは、2年に一度吉祥寺シアターで開催している「吉祥寺ダンスリライト」の総合ディレクターでもあります。
vol.4での、ラップを交えたチャレンジングな上演を覚えている方も多いのではないでしょうか。
そんなBaobabが、8年ぶりに吉祥寺シアターでの本公演を上演します。

「ゆれ」といっても、いろいろあります。
心のゆれ。身体のゆれ。大地のゆれ。

“土着的でリズミカルに躍動する振付”と
“演劇的視点から現代を見つめる視座”。
群舞によって群像を描いてきたBaobabだからこそのアプローチで、
どんな未来でも「ゆれ=踊り」始めるための
想像力の予行演習《レッスン》を上演します。


「コンテンポラリーダンスって難しそう……」
という方にこそおすすめできるのがBaobab。
ぜひこの機会に、コンテンポラリーダンスデビューしてみてください!
(ころ)

  • URLをコピーしました!
目次