3月14日
【感想&写真紹介】ワークショップ「誰にも見せないダンス」
2026年2月、吉祥寺シアターではダンサー・振付家の伊藤千枝子 氏を講師に迎え、ワークショップ「誰にも見せないダンス」を開催しました。今回は参加者の方にいただいた感想をご紹介します。
【Introduction(伊藤千枝子)】
私は「リアルな私」と「アバターな私」を感じることがあります。
「リアルな私」は、意識がカラダの中にあって、色々な感覚を使ってカラダの状態を感じ、カラダの質を変化させます。
「アバターな私」は、意識がカラダの外に出ていて、私や周りの人がイメージする私って感じがするのでコントロールできない、カラダの質は硬く、変化しにくいです。
今回のワークショップでは、この2種類のカラダの在り方にフォーカスして探求します。
「私のカラダを感じる時間」=「誰にも見せないダンス」。
骨、筋肉、内臓、雰囲気。無意識を意識する試みです。
情報インプットからのアクセス、覚醒が実に面白かった。
足の裏から丁寧に大地に。

先生の距離感が心地よかった。最初に足の運動をした時に、片方の足が綺麗になって、先生がわたしって綺麗でしょと言ったことが印象に残っています。自分のことを綺麗と改めて思うことがなくて、衝撃体感でした。

今日のWSは、家族や仕事にも感覚として活かしていけると思いました。
帰りにカラダとココロがいい感じでした。
3つ目の耳を持つというのを体感して、同じ音のはずなのに全然違う音に聞こえたことに本当に驚きました。
タイトルがとても素敵だったので過剰な期待をこめていた面もありましたが、結果的に自分の身体とダンスの新しい関係性に触れることができたような気がします。


イメージしながら体と向き合うことが、実際に体に影響を与える というのが興味深かったです
思ってるだけでなく声に出すことで自分が認識する というのは、ダンスだけに限らずだなぁと発見でした。
本ワークショップは対象を「ダンス未経験歓迎」「表現活動を行っている方/興味がある方」として開催し、様々なジャンルの方にご参加いただきました。小さなアプローチで身体の状態がみるみる変わっていき、目にするもの・聞こえるものを広く受けとめて、自然と身体が動き出す……とっても新鮮で、不思議な時間でした👀
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
今後の活動情報は以下をご覧ください♪(チャトラン)










