3月13日
リコーダーつれづれ①:今月発売の【ダニエル・ブリュッヘン 無伴奏リコーダー・リサイタル】、初めて企画を見た時は「リコーダーで無伴奏!?!?」と思いました。
リコーダーなんて、学校の授業で皆で一斉にぴろぴろ吹いていたイメージしかありません。
『ピタゴラスイッチ』のテーマでおなじみの、栗コーダーカルテットのような合奏とか、古楽のアンサンブルの一員としてのリコーダー(ジブリ映画『耳をすませば』の古楽器おじさんたちとのカントリーロード合奏シーンをご想起ください)など、そのイメージはなんとなく〈複数人〉と結びついている気がします。
そんなリコーダーが、一本で舞台に!!
俄然興味が湧いてきませんか??
公演ページに、無伴奏ヴァイオリンのための曲をリコーダーで演奏するブリュッヘンの動画があります。
なるほど~。リコーダー一本の世界ってこんな感じなのね。
一本だけで勝負できるくらい、まず音が良い。テクニックがすごい。ほっこりする音色でありながら、そこはかとない〈凄味〉を感じます。
しかもプログラムのラインナップをご覧ください。「オルティスからバッハ、そしてピアソラへ。ルネサンス、バロックから現代まで、500年を辿る!」ですよー!
「古楽なんて退屈でしょ」とどこかで思っている(かもしれない)あなたも、最後はタンゴでノリノリに!!
古楽の枠組みを超えて、リコーダーという楽器の限界を攻めに攻めまくった本公演をぜひ!お楽しみにー!
(まだ続くかも…)(みゅー)










