2月6日
先日、散歩していたら素敵な梅の花を発見しました!
朝夕は冷え込みも厳しく、まだまだ寒い毎日ですが、昼間の日差しはぽかぽかと暖かくて、なんとなく春を感じて嬉しくなりました🌞

さて、梅といえば……「梅に鶯」!
日本の伝統的な言い回しで、2つのものの調和がとれている、取り合わせが良い、ということを意味します。
花札にも「梅に鶯」の図がありますよね。
ところで、一般的に私たちが「ウグイス色」だと思っているものが、実は「黄緑色」……というか、「メジロ色」だとご存じですか?
梅に止まって花の蜜を吸いに来る、鮮やかな黄緑色の鳥の正体は実はメジロ!
一方ウグイスの方は、林や藪の中にいてめったに姿を現さず、とても地味な薄茶色をしているそうです!
野鳥情報.comさまより、【ウグイスとメジロの違いと見分け方】(外部リンク)
ウグイスって、「ホ~ホケキョ」の声はすれども姿は見えず……な鳥なのですね🐤
逆に人目に触れているのにウグイスと間違えられがちなメジロちゃん、知名度がビハインドでちょっとかわいそうな気もします。
選挙で活躍するウグイス嬢は良い声が由来なのでセーフですが、ウグイス餡とかウグイス餅は、メジロ餡とかに改名してみてもいいんじゃないでしょうか。
などなど鳥について思ったままに書いてしまいましたが、鳥といえばの超・BIG・イベントが4月に待ち受けております。

メシアン作曲『鳥のカタログ』全曲演奏会!!ひゃっほーい!☆
まーたマラソンかよ……これだから武蔵野は……と思ったあなた、いえいえそんなに長くはございません。
正味の演奏時間はトータルでも2時間半ちょいくらいです。
メシアンの『鳥のカタログ』、昨年武蔵野にデュオで出演された児玉桃さんも、11月に兵庫で全曲演奏されますね。
そう、時代は全曲演奏!🐤<イイゾモットヤレー!
抜粋で聴くのももちろん良いものですが、全曲演奏会は、その作品と作曲家の世界に頭から足の先までどっぷりと浸かる体験です。弾く側にとっても聴く側にとっても、この機会でしか味わえない醍醐味があります。
しかも演奏家は現代音楽の若き名手、谷口知聡さんです!
第14回現代音楽演奏コンクール”競楽XIV”で第1位を受賞、現在はパリの国立コンセルヴァトワールで現代音楽科(第三課程)に在籍中。
現代音楽に精通している人は、楽譜に書いてある音をまるで言葉にして伝えているのか!?と錯覚するほど伝えることに長けている人たちですので、(メシアンはもはや「現代音楽」ではないけれど)ぜひその手腕をホールで直に体験してください!
最後に、『鳥のカタログ』全7巻13曲の鳥たちをご紹介🐤
《第1巻》
第1番 キバシガラス
第2番 キガシラコウライウグイス
第3番 イソヒヨドリ
《第2巻》
第4番 カオグロヒタキ
《第3巻》
第5番 モリフクロウ
第6番 モリヒバリ
《第4巻》
第7番 ヨーロッパヨシキリ
《第5巻》
第8番 ヒメコウテンシ
第9番 ヨーロッパウグイス
《第6巻》
第10番 コシジロイソヒヨドリ
《第7巻》
第11番 ノスリ
第12番 クロサバクヒタキ
第13番 ダイシャクシギ
このほか、表題になっていない鳥も含めて、曲中にはなんと計77種の鳥が登場🐤
耳を澄ませて、鳥たちのさえずりをお楽しみください!
チケット発売日 2月8日(日) 午前10時より お見逃しなく!!!(みゅー)










