2月19日

吉祥寺シアターの閉館時間は22時です。
劇場の戸締りをしていると、しばしば陽気なサラリーマンの方々が前を歩いていきます。

「へえ。ここ劇場なの?」
(私:すごい。よくぞお分かりに!建築物マスターか?)
「シアターって書いてあるね」
(私:あれ。書いてあったかな? ここには看板も特にないはず……)
「というか、すごい壁だね。名前の主張ヤバい笑」

確かに!! そういえば!!

吉祥寺シアターの外壁は、「吉祥寺シアター(KICHIJOJI THEATRE)」の文字で埋め尽くされているびっちりデザインでした。改めて見ると、主張凄いです。すっかり背景として慣れてしまって、私の目に入っておりませんでした。慣れは恐ろしいです。隠れ身の術で忍者が壁に潜んでいても気づかないかもしれません。(MONO第53回公演『退屈忍者』が2月27日より開幕です! ご来場お待ちしております!)

せっかくなので、外壁で吉祥寺シアターは何回名乗っているのか数えてみようと思います。
20回ぐらいでしょうか?

ちなみに先日までは、吉祥寺ダンスラボの特大ポスターを貼っていました。

かわいい土偶たちの隙間から、劇場の名乗りが見えますね。

数えました……。ふぃー。
(”KICHIJ”と途中で見切れている一番端を除いて)
全部で100回名乗っていました。

実は、二階部分の外壁も同じお名前びっちりデザインなのです。つまり、二倍。200回です。200回名乗ってるんですねー。
はあ。すごいや。
あれ。よく見たら……。

上の方がすごいことになってました。
横断幕まで、名前の主張が強かったんですね!!
もうこれは、数えるしかありません。

1,2,3,4……。

全部で116個でした!!!

そして、この横断幕ですが、1枚ではありません。3枚吊られているのです。
外壁200個+横断幕116個×3枚で、
合計548個の吉祥寺シアターの文字が!お客様を!!!お出迎えだ!!!

こんなにも劇場名を背負う劇場はあるのでしょうか?
こんなに主張してくれていたのに、慣れのせいで、模様として認識してしまって反省しています。
劇場本人に負けないぐらい、職員の私も劇場のこと推していこうと思います。

何回でも名乗っていきたい!
吉祥寺シアター!
映画館と間違われることもあるけれど!
吉祥寺シアター!
演劇に!ダンスに! 舞台芸術が入れ替わり立ち替わり!
吉祥寺シアター!
ご来場心よりお待ちしております!
吉祥寺シアター!
吉祥寺シアター!
吉祥寺シアター!

ご来場の皆さま、名前だけでも覚えて帰ってもらえたら幸いです。(鉄腕)

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